- ✓読者の悩み
- ビットコイン気になるけどなんかこわい
- 仮想通貨の知識がないけどビットコインに手をだしてみたい
- チャートとか見るのがめんどうで自動的に貯まる方法ってないのかな
こういった疑問に答えます。
もくじ
毎月の支払いをこのカードで払えばOK
結論:ビットフライヤーのクレカで払うとポイントの代わりにビットコインがもらえます!
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仮想通貨の知識はないけどビットコイン気になる…
投資って失敗しそうで買うのはなんかこわいって思いますよね。
でも毎月の支払いをビットフライヤーのクレカで払うだけで自動的にビットコインがたまります。まだビットコインがもらえるカードはここだけなので今のうちに発行しておきましょう。
自動でビットコインがたまるのは魅力的!!
還元率が高いクレカはたくさんあるけど、ポイントがたまっても数%の還元率のだよね。
そういえば楽天カードでいうと2021年6月1日から公共料金・税金(国税、都道府県税など)・国民年金保険料・Yahoo!公金支払いなど還元率が1%から0.2%に改悪されましたね。ざんねん...
この機会に公共料金などの固定費見直してみよかな。
ビットコインなどの仮想通貨は価値が爆上がりすれば何倍・何十倍となりますので投資の一歩としておすすめです!
またビットフライヤーのクレカで払うだけなのでほぼ放置で大丈夫です
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ビットフライヤークレカのデメリット
デメリット
- ノーマルカードは還元率が低い
- 現状ビットコインが使えるところがまだ少ない
- VISAタッチが使えない
スタンダードカードは還元率が低い
カードは以下の2種類です。
スタンダードカード | 年会費無料 | 還元率0.5% | 年会費無料 |
プラチナカード | 年会費16,500円 | 還元率1.0% | 150万以上の利用で年会費無料 |
プラチナカードの場合、入会月と翌月は、
なんと「2.5%」の還元率でビットコインが貯まります。
20万円使ったら、それだけで5000円のビットコインが自動的にたまるわけですね!
またうれしい仕様としてbitFlyer口座に自動でビットコインがたまるので有効期限切れなどの心配はありません。
ただクレジットカードを発行するには、まずbitFlyerの口座が必要になります。
※口座開設完了後、ログインのメニューから『bitFlyerクレカ』を選択すると発行画面に進むことができます。
今なら期間限定で先着10000名様に500円相当のビットコインがもらえるので、仮想通貨デビューしたい方はどうぞ!
現状ビットコインが使えるところがまだ少ない
仮想通貨トレンドが来ているものの、まだまだ使えるところが少ないのが現状です。
最近では日本でもビットコインで決済できるものがすこしずつ増えてきましたが、日常使いでは使いづらいですね。
今は投資として考え、気軽に使える日が来るまでコツコツと積み立てておきましょう。
VISAタッチが使えない
最近ではどのクレカにも搭載されているVISAタッチ機能ですがビットフライヤーのクレカでは使えない仕様になっています。
ただApple PayやQUICPayなどスマフォ決済には対応しています。
ビットフライヤークレカのメリット
メリット
- ほぼ自動的にビットコインがたまる(払うだけ)
- 持っているだけで資産になる
- お金(仮想通貨)の勉強になる
ほぼ自動的にビットコインがたまる(払うだけ)
このビットフライヤーのクレカで払うだけなのでほとんど放置でビットコインがもらえます。
投資入門としてかなり手軽に始められるのはこのカードのメリットになります。
持っているだけで資産になる
自然とビットコインがたまるので資産運用になります。 続きを見る
価値が上がれば持っているビットコインに対して何倍・何十倍となる可能性もあるので今のうちからコツコツと投資をしておくといいですね。
浪費グセのある人がビットコインを買うべき3つの理由
お金(仮想通貨)の勉強になる
自分がビットコインを持つことになるとチャートをみたり世界情勢に目を向けたりするので、自然とお金の勉強になります。
将来に不安があるならビットコイン投資をはじめるべき理由3つ
・その①:日本円の価値が下がり続けている
・その②:ドルもいいけどリスク分散はしておくべき
・その③:今後、仮想通貨は間違いなく伸びる
投資と同じで現在はビットコインは暴落していますが徐々に上昇をつづけ伸びています。
・その①:日本円の価値が下がり続けている
・その②:ドルもいいけどリスク分散はしておくべき
株式投資や積立NISAもいいですがそのだいたいが米国株式ですよね。
つまり米国に依存しているということです。(全世界株式であっても米国はどこかで絡んでいます)
アメリカが暴落すれば同時に世界中もつられて不景気になるのは容易に想像できるので仮想通貨など資産のリスク分散はしておくべきだと考えています。
なのでS&P500だけに一極集中や日本は安全なので日本円だけ持っていればいいやという考えは非常に危険です。
・その③:今後、仮想通貨は間違いなく伸びる
Web3.0など中央集権の時代は終わりをむかえています。
今までは銀行など権力のあるところがお金を刷って世界を操作していましたよね。
ですが仮想通貨はそういった、しがらみはなく個人個人が世界中で自由に取引できる時代がくると言われています。
そのひとつとしてビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの仮想通貨があげられます。
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